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DUB STRUCTURE #9

-DUB STRUCTURE #9-
(ダブストラクチャー・ナンバーナイン)

Minami Kei (Vocal, Computer, Rhodes)
Canno Masanori (Electric Guitar)
Arai Ryoichi (Bass, Moog)
Okura Yukio (Drums, Percussion)

 

2007年、活動を開始すると同時に渋谷・下北沢界隈でダンスロックバンドとして話題となり、様々なイベントに出演。2008年よりライブハウスで行うクラブイベント『CLUB MARQUEE』を立ち上げる。ダンスミュージックを生のグルーヴで作り上げ、踊らせている。2010年6月、『MONK!!!』を主催。250キャパのSECOに、脅威の450人を動員しSECOの動員記録を塗り替える。
現在は『MONK!!!』『CLUB MARQUEE』という2つのイベントオーガナイズを軸としながら、精力的に活動中。LIVE SETとDJ以外にVJやLIGHTING、PAINTINGといった空間作りに対しても重きを置いたストイックでheavenlyなパーティー『MONK!!!』は特に、コアな音楽ファンからも大きな支持を受けている。

メンバーは4人で、平均年齢25歳と若いながらもメンバー4人とも確かな腕を持ち、強烈なまでの“人力グルーヴ”を作り出す。特にベースのアライは、サポートとしてもひっぱりだこで、アンジェラ・アキやKylee他多数のアーティストのレコーディング/ライブにと活動の幅を広げている。
メンバー皆ヘビーリスナーで、ロック・ダブ・ジャズ・ガラージクラシックetcと、幅広く音楽を敬愛/消化してきた中で、現在の楽曲群に至っている。Rolling stones, LED ZEPPELIN, MC5, Primal ScreamからMOODYMANN, THEO PARRISH, Cannonball Adderley, Pharoah Sandersあたりが、主なフェイバリット。

ダンスミュージックを人力で鳴らす、それがDUB STRUCTURE #9。彼らのライブは−、ストイックに淡々と流れつつも、後半には強烈に盛り上がり自ずとカラダも揺れてしまう、といった感じ。
今作は、ライブでの生のグルーヴが十二分に感じられる内容になっている。例えばM1「The Monk」はオーバーダブもエディットも一切無しの完全一発録りだし、また、クラブミュージックにおいて、多用されて当たり前のループフレーズも、そうはしない。ベースはとにかくストイックに弾き続けることで強烈なまでのグルーヴを産んでいる。3人の楽器隊の音と、テープエコー/サンプリングetc…といった“ハメモノ”との絶妙なバランスも聴きドコロ。ボーカル入りの曲もありインストもあり、また、曲によってはゲストボーカルを迎えたり、ローズピアノやサックスを入れたりと、とにかくアルバム全体を通してバランス感覚の良さが際立つ。アルバムの曲のほとんどが10分弱という長尺なことも見逃せない。これは間違いなく踊れる。

OFFICIAL SITE
http://dubstructure-9.com/